本校の玄関ホールに展示している歴代甲冑群
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2002年度 蛍の鎧兜（オリジナル）
2005年度 当世具足（オリジナル）
2006年度 武田信玄
2007年度 伊達政宗
2008年度 直江兼続
2009年度 立花宗茂
2010年度 黒田長政
2011年度 細川忠興
2012年度 黒田官兵衛
2013年度 大友宗麟
2014年度 加藤清正
2015年度 真田幸村
2016年度 井伊直政（徳川四天王）
2017年度 本多忠勝（徳川四天王）
2018年度 榊原康政（徳川四天王）
2019年度 酒井忠次（徳川四天王）
2020年度 毛利勝永 2021年度 前田利家 2022年度 前田慶次 |
他にも福岡県内をはじめ、大分県、大阪府、宮城県、福島県など様々な場所で展示され、多くの人から称賛を受けました。また、テレビ局に鎧を貸し出すこともありました。
２０２３年度は「上杉謙信」
２０領目となる２０２３年度は、毘沙門天の化身として恐れられた軍神・上杉謙信の鎧兜を製作しています。
電子機械科製作の鎧兜、市内のホテルに出陣中
電子機械科 鎧兜製作日記①
電子機械科 鎧兜製作日記②
電子機械科 鎧兜製作日記④
☆過去の記事☆
２０１４年度 加藤清正の甲冑完成（２０１５．２．４）
電子機械科で作成した鎧兜４領 九州国立博物館で展示（２０１５．４．１６）展示終了
電子機械科製作の鎧兜、市内のホテルに出陣中（２０１７．５．１０）展示終了
福岡リーセントホテルにて鎧兜を披露（２０２１．１０．２８）
電子機械科で製作した鎧兜を５領 東区「並木スクエア」で展示中（２０２１．１１．１３）展示終了
２０２０年度のテーマは毛利勝永（２０２０．１２．１５）
２０２０年度 毛利勝永の鎧兜 完成（２０２０．１２．１５）
２０２１年度 前田利家の鎧兜 完成（２０２２． １．１０）
その他の記事へのリンク
西日本新聞 【動画】戦国武将・毛利勝永の鎧兜製作 香椎工高電子機械科3年生
(2021/1/23)